2018年 5月11日 日本シャフト社員のこだわりクラブセッティング② ゴルフクラブは、私にとっては一日を共に過ごす恋人同然の存在です。朝起きてから家に帰るまで、ロマンを抱えて楽しく過ごしたい。するとどうしても、女性の好みと似てきてしまうのが若さの
2018年 5月09日 在米日本人スタッフの現地レポート〜LPGAツアー探訪 海外でのシェアアップという特命を受け、2014年からCarlsbad(カールスバッド)に拠点を移して活動を続けているMasaです。日本生まれ日本育ちの侍ゴルファーです。アメリカに
2018年 5月08日 日本シャフト社員のこだわりクラブセッティング ゴルフ(シャフト)の専門家である以前に、単なるゴルフ大好き人間が真剣に選びぬいた14本のパートナーたち。競技出場を重ねるアスリートゴルファーから、エンジョイゴルファーの頂点を目指
2018年 5月01日 アイアンのロフト角を考える。 アイアンを飛ばしたい筆者。現在使用しているアイアンのロフトは、7番アイアンで34度。4番〜9番アイアン、PW、52度、58度のセッティング。4番〜6番までは3度ピッチ、7番〜9番までが4度ピッチ、そこから4.5度、5度、6度
2018年 4月27日 『N.S.PRO Zelos』3兄弟のご紹介 2014年、当時世界最軽量として発売した『N.S.PRO Zelos7(R=74.5g)』。2018年になって自らその記録を更新し、『N.S.PRO Zelos6(68.5g)』が世界最軽量のアイアン用スチールシャフトになりました。
2018年 4月27日 想いをカタチに〜『N.S.PRO Zelos』誕生までの道のり② 11月中ごろからはじまる忘年会・新年会シーズン、続いて1月のPGAショー。それが終わったと思ったら今度はゴルフフェア。「忙しい」って、便利な言葉です。しばらく運動をサボってしまい、リバウンドを
2018年 4月20日 侍ゴルファーたちへ。 今回はシャフトの話とは関係のないお話を。「侍ゴルファー」—— メイドインジャパンがいつか世界を制する日が来ることを願い、日本シャフトが誇る『N.S.PRO MODUS3』につけたキャッチコピー。もうすでに次戦が開幕していますが、ついこの間、USPGAツアー
2018年 4月17日 想いをカタチに〜『N.S.PRO Zelos』誕生までの道のり ゴルフの練習が大嫌いです。プロゴルファーやトップアマがしている「上手になるための練習」って、地道過ぎる。せっかちな私には向いていません。とにかく良いスコアで回れたら良い。1ホールでも人より飛ばせたらそれで良い。
2018年 4月16日 自分に合う『N.S.PRO MODUS3』の見つけ方は? [後編] 前回の記事で、4つの『N.S.PRO MODUS3』の特徴について説明いたしました。ここからは、実際にどの『N.S.PRO MODUS3』が自分に合うのかを探す方法をお伝えしたいと思います。正解は100通り。ですが、100人いればスイングタイ
2018年 4月12日 自分に合う『N.S.PRO MODUS3』の見つけ方は? [前編] 「自分に合うシャフト」が必要な理由。ゴルフをしない友人や、始めたばかりの人に『シャフトメーカーで働いている』と言うと、『あぁ、棒みたいな部品のところと言われます・・・
> 2018年 4月10日 N.S.PRO MODUS3シリーズ第4弾『N.S.PRO MODUS3 TOUR105』誕生までの道のり 「互いに反対の関係にある。一致しない。対立している。」「相反(そうはん)」という言葉を辞書で調べると、こう出てきます。
2018年 4月5日 “マスター”たちの、ゴルフの祭典 聖地・セントアンドリュースの「スウィルカン・ブリッジ」、オーガスタ・ナショナルゴルフクラブの「マグノリアレーン」。ゴルファーなら誰しもが憧れる場所ではないでしょうか。私も、一度はこの足でその地を踏んでみたいと夢に見ています。毎年この時期になると、「一度で良いから休みを取って、現地観戦をしてみた
2018年 4月3日 【女子ツアーレップに聞く】ヘッドスピード40~43m/sのシャフト選びについて 大手ゴルフ量販店、総合ゴルフメーカーを経て、2012年に日本シャフト(株)入社。ゴルフメーカーでのツアーサポート経験から、クラブヘッドへの造詣も深く、ヘッドの機能とスイング特性の
2018年 4月3日 N.S.PRO MODUS3シリーズ第3弾『N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125』誕生までの道のり 「文化の違い。」日常生活において、この「文化の違い」に接する機会は、どんどん増えている印象です。
2018年 4月3日 N.S.PRO MODUS3シリーズ第2弾『N.S.PRO MODUS3 TOUR130』誕生までの道のり 一人、自席で頭を抱える開発担当者、K.F。USPGAツアーレップであるリー・オイヤーの、どんな一言が彼をそこまで悩ませた
2018年 4月2日 N.S.PRO MODUS3シリーズ誕生秘話 「そこまで言うならお前の言うこと、信じるよ・・・。」プロジェクトリーダーである取締役 営業部長、N.Oが、米国出張中の夕食後にほろ酔いで受けたツアーレップからの猛烈な電話でのアプローチ。それが、『N.S.PRO MODUS3シリーズ』
2018年 4月2日 Karrie Webb What's in the bag? 信頼したギアを手放すことなく、文字通り「自分の手」になるまで使い込むその様は、非常に勉強になります。ただし、「ミスは道具のせいではなく自分のせい」というのとはチョット違います。自分が良いスイング、心地良いテンポ